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2007年3月13日 (火)

仁科神明宮

Fi2619938_1e 長野県大町市社1159
1636

 安曇野という言葉には旅行者を魅了する響きがあります。美しい山並みと透き通る湧き水、お腹一杯にきれいな空気を吸い込んでというイメージ。そして実際に訪れてみるとどうかというと、これがあながちおおげさでもありません。さすがは日本屈指のリゾート地です。

 日本最古の神明造である仁科神明宮は、そんな信州の美しい風景の中にあります。参道に巨大な杉の古木が並ぶ神域には人の気配もあまりなく静謐で、まさに神のおわす所という感じ。信仰の場である寺社においてロケーションは重要な位置を占めていると実感します。

Fi2619938_2e_2  仁科神明宮の建物で最も特徴的なのが、本殿と中門をつないでいる釣屋とよばれる部分です。山の斜面に沿って本殿の横に回りこむことが出来るので近くから見られるのですが、面白い造りになっています。
 伊勢神宮のような規模ではないので神明造といっても高圧的な感じがありませんし、釣屋がかかっているせいでどこかキュートな感じを受けます。いったい誰が雨に濡れないための釣屋だろうかと考えると面白い気もします。

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