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2011年1月16日 (日)

「モネとジヴェルニーの画家たち」展 Bunakmuraザ・ミュージアム

 渋谷で開かれているモネの展覧会に出掛けてきました。混んでいるのかなと思っていましたがそうでもなく、快適に見てくることが出来ました。

http://www.bunkamura.co.jp/museum/lineup/10_monet/index.html

 モネが後半生を過ごしたジヴェルニー村が、モネを慕って世界から集まってきた画家たちで賑わったこと。そしてその画家達の大半がアメリカ人であったことなどを背景にした展示で、目新しい角度からの構成が大変良かったと思います。

 展示としては最後にまとめられているモネの『睡蓮』連作もさることながら、積みわらを描いたモネとブレックの作品はとても美しくて、特に同じ場所で様々な時間の積みわらを観察したブレックの習作は楽しいものでした。
 
 会期末が近付くとひどく混むようなので、興味があれば早目に出掛けた方が良さそうです。この美術館は入場料の設定が高めですが、コレクションを持たない私立美術館として採算を確保するためにはやむを得ないのでしょう。

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